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英語マスターへの道

本年もよろしくお願いします(あと、学習環境についても)

こんにちは!

2026年も無事に明けました。新年は5日から営業開始となります。皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日「全力化」(ベンジャミン・ハーディ著)という本を読む機会があって、いろいろ勉強になったことがあったので、今回はそれについて書こうと思います。

意志の力」ではなく「環境の力」が大きい

この「全力化」という本、原題が

“Willpower doesn’t work.”

で、意味は「意志力は役に立たない」です。つまり、個人の「意志」の力でやみくもに頑張るだけでは限界があり、むしろ成功や幸福は自分の身の周りの「環境」が決めているというものです。

本書によると、

「環境の力を借りて自動的に、望ましい行動をとることができるようになる」

とのこと。

自分にとって望ましい結果になるように、環境を最適化して自分の行動を自動的に変えていくことが大事だというのです。

ちなみに、ここでいう「環境」とは、

・自分の住んでいる地域
・学習する場所
・家庭や学校、職場
・いっしょにいる人(家族、友達、同僚など)
・自分の部屋の整理整頓状況

などを指しています。

私自身、自宅で仕事をしている時よりもシェアオフィスや喫茶店、または図書館などにいるときの方がやる気が出たり、能率が上がったりします。また、普段行ったことのない場所に行って作業をするのも気分転換になり、いつもより仕事がはかどったります。

「環境」の力はとても大きく、良くも悪くも自分が自覚している以上に影響を受けています。その力を良い方向に最大限活用しましょう、ということです。

朱に交われば赤くなる

私は以前、オンライン起業塾にお世話になっていたことがあって、そこにいる先輩方から刺激・影響を受けて、自分にとってハードルの高かった事にチャレンジすることができました。このブログもその一つです。

なので、自分が「こういう人間になりたい」という目標がある場合、それを実現した人がたくさんいるチームや集団に入ることが近道です。その人たちの「色」に少しずつ染まっていって、いつかその人たちと同じように考えたり、同じ行動をするようになって、以前はできなかった事ができるようになったりします。

私たちの「朱に交われば赤くなる」という特性を、自分の望む方向に活用しましょう!ということです。

もし今、英語の伸び悩みがあったり、学習を継続することが難しいと感じている人は、英語・英会話スクール等を活用することも「環境」の力を借りるという意味で有効かもしれません。

やっぱり「意志力」も大切

最後に、私は状況によっては「意志」の力も必要だと思います。周りがみんな「Aが正しい」と言ったとしても、「自分はBが正しいと思う」と言うべき時もあります。また、周りからの支援を十分得られない状況でも、自分で決断・実行する力が必要になることもあります。

「意志」と「環境」のどちらかに偏りすぎないことが大切かなと。

ということで、2026年は「環境」の力と「意志」の力の両方を活用して充実した1年にしていこうと決意を新たにしたお正月でした。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。本年もことばの両利き舎をよろしくお願いいたします!

上田卓史
メイドインNIIGATAの国際人を育てる|ことばの両利き舎

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