こんにちは。
商業高校に通う学生は、
・ビジネス
・簿記・会計
・経済
などを学ぶと思います。
これらの専門的な知識や技能がある人は、ぜひとも将来「英語を話せる」ようになって欲しい。なぜなら、それらの知識・技能と英語とが合わされば、1+1が3になるからです。
本記事では、その理由をお話します。
商業高校の人にこそ『英語』を本気でやって欲しい理由
将来、活躍の幅が広がる

商業科目の
・簿記・会計
・情報処理(IT)
などの技能は、「理論」というよりも「実務」「技能」系の科目です。つまり、より即戦力になりうるスキルです。
その際に、
「実務・技能のスキル」+「英語」
がある人材は、かなり将来の選択肢が広がります。
たとえば、
・外国と取引がある日本企業
・外国人を雇っている日本企業
・外国に支店・支社がある日本企業
・日本にある外国の企業
などでは、日本語+英語で仕事ができる人は、活躍できる場面がかなり多くなるでしょう。
当然、それにともなって高収入のポジションにつける可能性も高くなります。他にも、外国に行って現地の会社などでお仕事をできる可能性もでてきます(その場合は、かなり高い英語力が必要ですが)。
「AI」の仕事と「人間」の仕事

商業高校では、
『簿記・会計』
の技能を習得する人が多いと思います。
しかし、今すでに、会計ソフトがこういった業務を代わりにやってくれています。
この先『簿記・会計』に関する「単純」作業は、AIや機械が人間に変わってやってくれるでしょう。
もちろん、AIや機械のやった作業の最終チェックや保証、できあがった「財務諸表」の解釈や分析、数値をふまえての財務戦略などは、人間が中心となってやっていくでしょう。
しかし、「細かいチェック」や「正確性が必要な計算」、「大量の数字を扱う」仕事は、AIや機械の方が人間よりも正確です。
とすると、、、
簿記・会計やITスキル以外に、なにか「得意技」がないと、限りあるポジションの取り合いになってしまいます。
つまり、それプラスアルファがないと、仕事が減るか、あっても低賃金になる。
そこで『英語』です。
英語ができることで、前項で書いたように、選択の幅が広がります。英語ができることで、あなたの希少価値はかなり高くなります。
学歴にしばられないキャリア形成

もしあなたが「英語」ができて、何か専門技能があれば、
『学歴にしばられずに、自分の望む道を進む』
ことができる可能性が高くなります。
わたしの例ですが、わたしは高校を卒業するときに、偏差値50前後の私立大学を4つ受験して4つとも不合格でした。
しかしその15年後、いわゆる四大会計事務所系列の会社で国際税務や企業合併・買収(M&A)などのお仕事をさせてもらいました。
周りには、優秀な方がたくさんいましたが、そんな環境でお仕事をする機会を得られたのは、「英語」と「専門技能」(例えば、簿記・会計)があったからです。
なので、「英語」ができれば『学歴』にしばられずに、望む人生やキャリアを作っていけるようになります。
大切なのは、自分の出身校にブランド価値があるとかないとか、自分の力ではどうにもならないことにアタマを悩ますのではなく、『自分の力でどうにかなる』ことに力を注ぐこと。
今回も読んで頂きありがとうございました!
記事執筆者:上田卓史
教室HP:中学・高校生の英語・英会話|新潟
教室ツイッター:https://twitter.com/ryokikisha
動画教材:https://www.youtube.com/@user-ex9wz7yt8m