今回はちょっと脱線して、
「英語」というよりは、
「英語の先生」を題材にして面白いことを考えてみようという回です!
お題は
「学校の英語の授業で、生徒たちが『この先生、外国かぶれだな・・・』。さて、どんな先生?」
どうでしょうか?どんな先生が思い浮かびましたか?
- ネクタイの柄が星条旗
- 昼食後は毎日2時間昼寝をするため、5時間目の授業は15時過ぎに始まる。
- 授業中にガムを噛みながら講義をする。
- 親子ほど年の離れた校長先生を下の名前ので呼ぶ。
- 学校にある和室へ入るときに、靴を脱ごうとしない。
- 有給休暇の消化率が異常に高い。
わたしの答えはこんな感じでした。
読んで頂いてありがとうございました。
記事執筆者:上田卓史
英語・英会話講師
ことばの両利き舎 代表